カーテンの種類を検討する

インテリアとしてカーテンを選ぶ際には、色やデザインに配慮

部屋のレイアウトにおいて、カーテンが占有する面積は意外と広く、お部屋の印象にかなり影響を及ぼします。配色や柄に気をつけないとインテリアのバランスを崩すことになりかねません。まずは、ソファーやラグなど大きめの家具に合わせた配色にすると統一感がとれます。また、配色や柄には人間のメンタルに作用する独特の効果があります。暖色系(赤、朱色、ピンク)は交感神経を刺激して、興奮させる作用が有り、リビングやダイニングに配色すると、人が集まった時に会話が弾み、楽しい時間を過ごすことが出来ます。オレンジ、黄色は食欲の増進が期待できます。緑はリラックス効果があり、寝室に使用すると快眠が得られます。寒色系(青色・水色・紺色・群青)は、鎮静効果が高く集中力を高める色。趣味や勉学に打ち込みたい、書斎・勉強部屋にぴったりです。

様々な効果がある機能性カーテンで生活を快適に

近年では、様々な機能を持つ機能性カーテンが販売されています。インテリアとしてカーテンを選ぶ際に、これらの機能性カーテンを選択してみるのも良いかもしれません。例えば遮熱機能付きのものは夏場に南向きの窓に採用することで、暑さ対策と省エネを期待できます。逆に冬場は透光率の高いものや保温機能のあるカーテンに変えることで寒さを軽減できます。また、道路や公園に面した窓には遮音機能付きカーテンを使用したり、寝室には遮光カーテンを使用することで、快適な生活が送れるようになります。UVカットのもので家具の劣化を防いだり、花粉吸着機能を持つカーテンで花粉症対策も出来る様です。デザインや質感もエレガントで高級感のある製品が増えてきましたので、インテリアとしての機能も十分に果たせるでしょう。